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ウッチーと人気を二分の元フジ大橋マキアナ第2子男児出産!

 元フジテレビアナウンサーでアロマセラピストとしての資格も持つ大橋マキ(35)が、第2子男児を出産したことを、25日付の自身のオフィシャルブログで発表した。

 「うまれる」とのタイトルで出産日については明示しなかったが、3歳になる長女と赤ん坊が幸せそうに寄り添って眠る写真を掲載している。

 出産については、予定日を6日ほど過ぎたらしいが、「先日、夫と娘の立ち会いのもと元気いっぱいの男の子を出産しました?」と明かし、3300グラムの大きめの赤ちゃんだったといい、夫のCMクリエーター・志伯健太郎氏も立ち会いだったことを報告。

 すでに名前も決まっており、「いい仲間に出会い、太く繋がって生きていってほしい、と環太と名づけました。音のうえではイタリア語やスペイン語で”歌う”の意から、人生を謳歌してほしい、そんな願いもこめました」と、その思いもつづる。

 さらに、「久しぶりの新生児はいつまででも眺めていたくなります。。ああ、懐かしいなあ。いまはとろけてしまいそうな時間を味わっています」と、幸せいっぱいに心境を明かすと、「震災直後に授かった命。新しい年を迎える前に家族が増えた幸せに感謝。海、山、自然のなかで大切にのびのびと、家族を育んでいきたいと思います。みなさんの前途に幸多かれ」と、メッセージを寄せている。

 大橋アナは1999年にフジテレビに“ウッチー”こと内田恭子アナ(35)、長谷川豊アナ(36)と同期入社で、内田アナと人気を二分し、その2年後退社。その後、渡英し帰国。就職活動中に知り合った電通社員の志伯健太郎と結婚すると08年1月に女児を出産していた。

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