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常盤貴子 6年ぶり主演舞台でセクシーチャイナドレス!八嶋智人 会見中太もも盗み見?

 女優・常盤貴子(40)の主演する舞台『レミング~世界の涯まで連れてって~』が21日、東京・パルコ劇場で開幕した。

 寺山修司の代表的戯曲で、常盤は夢の中に登場する女優を演じる。実に6年ぶりの主演となる。主要キャストの八嶋智人(42)、片桐仁(39)、常盤貴子(40)、松重豊(50)らとともに常磐は会見を開いた。

 22日付の日刊スポーツ、サンケイスポーツ、スポーツ報知、スポーツニッポン、東京中日スポーツ、デイリースポーツ各紙が報じており、会見で八嶋は「もっと常盤さんに絡みたかった。触りたかった」と、下心を隠そうとしない態度に、報道陣が「八嶋さんとは…」と尋ねようとすると、常磐は「つき合ってませんよ!」と、答え大爆笑に。

 しかしめげない八嶋は、セクシーなチャイナドレス姿の常磐に「さっきから太ももを盗み見してます。いけませんか?」と開き直っていた。

 そんな姿を見ていた老婦人役で女装する松重は「19歳の美大生の娘が見に来るようで、おぞましい父親の姿を見せて迷宮に連れて行こうかな。いろんな刺激を受けてほしいという親心です」と、笑っていたという。

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