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千秋「もしもボックス」で叶えたいことは「今年の阪神だったら」

 アニメ映画『ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)』(監督:寺本幸代)初日舞台あいさつが開かれタレント・千秋(41)らが登壇した。

 盗まれたドラえもんの鈴を取り戻すため未来の“ひみつ道具博物館”にのび太らが旅立つ物語で、今まで語られなかったひみつ道具の謎が明らかになるという。

 10日付のスポーツニッポン、スポーツ報知、日刊スポーツ各紙が報じており、ドラミちゃんの声優の千秋は、ドラえもんのひみつ道具で欲しいものを聞かれ、自分の希望をかなえてくれる『もしもボックス』と返答。「毎日大興奮のWBCが『もしも阪神の公式戦だったら』でお願いします!」と力を込めていたという。

 8日の台湾戦で日本が延長戦で勝利したことに、「WBCの手に汗握る大逆転の熱戦を今年の阪神がやってくれたらなぁ」と語っていたという。ほかに松平健(59)らが出席した。

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