歌手・都はるみ(64)がのどに異常を訴え、都内の病院に緊急入院していたことが、分かった。
都は8日に東京・蒲田のアプリコ大ホールで公演する予定だったが6日夜の段階で声の不調を感じ、出演を断念したという。
8日付のスポーツ報知、日刊スポーツ各紙が報じており、都は声がかすれ、話すことも難しく、近く精密検査を受ける予定という。
なお、コンサートの代役は歌手・小林幸子(59)が務めるといい、8日に都内で50周年のポスター撮影を予定していた小林が「はるみさんのほうが大事」と、代役を受けたという。
歌手・都はるみ(64)がのどに異常を訴え、都内の病院に緊急入院していたことが、分かった。
都は8日に東京・蒲田のアプリコ大ホールで公演する予定だったが6日夜の段階で声の不調を感じ、出演を断念したという。
8日付のスポーツ報知、日刊スポーツ各紙が報じており、都は声がかすれ、話すことも難しく、近く精密検査を受ける予定という。
なお、コンサートの代役は歌手・小林幸子(59)が務めるといい、8日に都内で50周年のポスター撮影を予定していた小林が「はるみさんのほうが大事」と、代役を受けたという。