/談志さんへ弟子たけしお悔やみ

談志さんへ弟子たけしお悔やみ

 21日に喉頭がんのため亡くなった落語家・立川談志さん(享年75)の弟子でタレント・ビートたけし(64)が26日、情報バラエティー『情報7daysニュースキャスター』(TBS系、土曜・後10時?)に生出演し、師匠の死を悼んだと、27日付のデイリースポーツ、スポーツ報知、サンケイスポーツ、スポーツニッポン、日刊スポーツ各紙が報じている。

 立川錦之助の名前を持つたけし。「談志さんは本当はイライラしていたと思う。時代が古典(落語)に合わなくなってて、“天才”から“奇才”になってた。ものすごい人なのに立川談志をやらせてくれる時代じゃなかった」と、振り返る。

 昨年12月に放送された、たけしの深夜番組のために収録されたメッセージもオンエアされ、その際に、談志さんは、「たけしの野郎に130いくら(万円)貸しがあるんだよ」と、ジョークを飛ばすと、最後に「じゃあな」と、別れを告げていた。

 これを見たたけしは、「あの人には頭が上がんない。ツービートのころに本当にほめてくれたんだよね」と、目を潤ませながら師匠を悼んだ。