搭乗型ロボット『アーカックス』が、リース事業を開始しました。
搭乗型ロボット『アーカックス』のリース事業とは
『アーカックス』という搭乗型ロボットのリース事業が始まり、搭乗して、変形し、操縦可能な巨大ロボットの実機展示が提供されます。これにより、強力なインパクトと「ワクワク」を提供するもので、多くの興奮と夢を皆様にお届けします。デモンストレーション、講演会、コラボグッズの販売など、多彩な展示内容を用意しています。詳細はホームページ(https://tsubame-hi.com/)をご確認ください。
搭乗型ロボット『アーカックス』の特徴
『アーカックス』は、SFに出てくるような大型ロボットに実際に乗り込んで操縦するという、多くの人が憧れた夢の体験を実現しました。それは「アニメ」「ゲーム」「産業機械」「自動車」など、日本の得意とする要素を融合させ、これこそが「This is Japan」という製品で、新たなマーケット「搭乗型ロボット」を形成することを目指しています。そのターゲットとは、超高級車や自家用ジェット機が必要な同じ富裕層の市場で、国内外からの受注販売を開始しています。そして、『アーカックス』を通じて、子どもたちがモノづくりに興味を持ち、次世代のエンジニアに日本のモノづくり技術を繋げていきたいという思いが込められています。
まとめ ～搭乗型ロボット『アーカックス』と共に、新たな夢を見つけよう～
今回のリース事業開始により、『アーカックス』は多くの人々にリーチし、夢のような体験を提供しています。ツバメインダストリ株式会社の理念「サイエンスフィクションの世界を、サイエンスリアリティへ」を地で行き、次世代のエンジニア育成にも貢献しています。関連リンク: https://tsubame-hi.com/
