2024年2月に上演された『Apollo Bay Presents Reading Live「WHITE SWAN next」』が映像作品化されることを記念して、6月29日に東京・ユナイテッド・シネマ豊洲で『Apollo Bay Presents Reading Live「WHITE SWAN next」舞台挨拶付き特別上映会』を開催する。
舞台挨拶付き特別上映会では、「WHITE SWAN next」の本編上映に加えて、出演キャストの熊田茜音、伊達さゆり、月音こな、吉武千颯、株元英彰が登壇し、舞台挨拶を行う。
「WHITE SWAN next」は、声優マネージメントオフィスApollo Bayによるオリジナル朗読劇の第三弾。“Reading Live”と銘打ち、オリジナルで開発した脚本を、Apollo Bay所属声優達による朗読に加え、オリジナルの劇中歌の歌唱を織り交ぜながらストーリーを展開し、ピアニストによる生演奏の劇伴で彩りを加える演目。2022年3月に第一弾「シスターズ４～この世界は平和かもしれない～」、2023年3月に第二弾「シスターズ4 Part2～この世界は平和かもしれない～」、そして、2024年2月に第三弾として「WHITE SWAN next」を上演した。
Apollo Bay（アポロベイ） 公式サイト https://apollobay.jp/
脚本・演出：天真みちる
出演者：熊田茜音、鈴原希実、伊達さゆり、月音こな、吉武千颯（五十音順）/株元英彰
劇伴：麓朝光
あらすじ
とある声優事務所で立ち上げられた「ボイたまプロジェクト」。
それは、声優を育成するために所属の新人声優達で朗読劇に挑戦するプロジェクトであり、4年前、新人声優の“ちひろ”（熊田茜音）と、“ひまり”（吉武千颯）をはじめとした5人の新人声優で朗読劇「みにくいアヒルの子」を披露し、公演は成功となっていた。
それから、時が経ち、現在。“ちひろ”、“ひまり”の二人に加え、“さちか”（伊達さゆり）、“あゆみ”（鈴原希実）、そして、デビュー前の新人“ことね”（月音こな）の5人が稽古場に集められ、演出家（株元英彰）より、再び「ボイたまプロジェクト」が立ち上がることを告げられる。
キャリアの違う5人の声優達が、それぞれの悩みや課題を抱きながら、本番に向け努力をしていく声優達の青春群蔵劇。
＜情報サイト https://liveviewing.jp/apollobay-wsn/＞
【実施概要】
＜タイトル＞
Apollo Bay Presents Reading Live「WHITE SWAN next」舞台挨拶付き特別上映会
＜日時＞
2024年6月29日（土）15:30開演
＜会場＞
ユナイテッド・シネマ豊洲
＜登壇者＞
熊田茜音、伊達さゆり、月音こな、吉武千颯、株元英彰（予定）
※登壇者は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
＜料金＞
4,000円（税込／全席指定）
※3歳以上有料／3歳未満で座席をご使用の場合は有料
※プレイガイドでチケットをご購入の際は、チケット代以外に各種手数料がかかります。
＜チケットスケジュール／お申込み＞
【プレリクエスト（抽選）】
2024年5月18日（土）12:00 ～ 5月26日（日）23:59
◎ローソンチケット：https://l-tike.com/whiteswan/
※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。
【一般発売（先着）】
2024年6月1日（土）12:00 ～ 6月28日（金）12:00
◎ローソンチケット：https://l-tike.com/whiteswan/
◎ローソン、ミニストップ店内の端末「Loppi」
※お申込みは、おひとり様につき4枚までとなります。
※一般発売は先着順となりますので、予定枚数に達し次第受付を終了いたします。
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