だしメーカーである株式会社フタバ(所在地:新潟県三条市、代表取締役社長:江口 晃)が展開するおだしの専門店「ON THE UMAMI」は、新潟県産「のどぐろ」を丸々一匹使用し本枯節のおだしを調味液とする、こだわり抜いた素材で作る新商品「だし屋の炊き込みご飯の素 のどぐろ」を販売開始いたしました。
新潟県産のどぐろ使用 だし屋の炊き込みご飯の素 のどぐろ
https://www.on-the-umami.com/c/original/takikomigohan/5828
■「だし屋の炊き込みご飯の素 のどぐろ」について
だし専門店が辿り着いた至極の一品。拘り抜いた素材で作る「のどぐろ」炊き込みご飯
だし専門店ON THE UMAMIが新たに発売する炊き込みご飯の素「のどぐろ」は、新潟県内で水揚げされた「のどぐろ」を丸ごと一匹使用することで、皮や骨から出る旨みを余すことなく味わえるとともに、高温高圧調理することで、ホロホロになった骨や皮まで美味しく召し上がっていただくことができます。「のどぐろ」は下処理として、一晩昆布水に漬け込むことで、しっとりとした食感に仕上げるとともに、表面を軽く炙ることで香ばしさとコクを引き出しています。炊き込む際の調味液は、だし屋ならではの最高級の本枯鰹節のだしを使用しています。肉厚で程よい脂がのった「のどぐろ」の身と旨みが浸み込んだご飯は絶品です。素材とお出汁の相乗効果で旨みを最大限に引き出した炊き込みご飯です。味に妥協することなく開発し、お値段は2合炊きで4,000円と高単価ですが、本格的な「のどぐろ」の炊き込みご飯をお手軽にお愉しみいただくことができます。
【「だし屋の炊き込みご飯の素のどぐろ」美味しさを生み出す5つのポイント】
その1:新潟県内で水揚げされた「のどぐろ」を丸ごと一匹使用
その2:だし専門店だからこそできた旨みの相乗効果
~昆布水に一晩漬け込み、本枯鰹節のだしで味を整える~
その3:「のどぐろ」の表面を炙る、ひと手間で香ばしさとコクがアップ
その4:「高温高圧」調理で、のどぐろの骨や皮まで食べられる
その5:肉厚で程よく脂ののった「のどぐろ」と旨みが浸み込んだ御飯は相性抜群
■新潟ならではの名産品、お土産として販売
ON THE UMAMIはダシづくりを追求していく中で「うまみ」成分の科学的な分析と、職人の感性や技術力の双方に目を向け商品開発を進めてきました。今回、発売する「のどぐろ」の炊き込みご飯の素も、のどぐろの持つ旨みと、合わせる昆布水や本枯鰹だしの旨みの相乗効果を引き出すことに、試行錯誤を重ね商品化に至りました。新潟県の名物でもあるのどぐろを使用しているため、新たな新潟の名産品、お土産として根付いていくことを目指しています。
■商品概要
商品名 : だし屋の炊き込みご飯の素 のどぐろ
価格 : 4,000円
販売場所: ON THE UMAMI 燕三条本店、
ON THE UMAMI CoCoLo新潟店(新潟駅店)、
ON THE UMAMIオンラインショップ
URL : https://www.on-the-umami.com/c/original/takikomigohan/5828
■会社概要
商号 : 株式会社フタバ
代表者 : 代表取締役 江口 晃
所在地 : 新潟県三条市西本成寺2丁目24番26号
TEL : 0256-45-7272
FAX : 0256-45-7165
ブランド名 : ON THE UMAMI
ブランドサイトURL: https://www.on-the-umami.com/