ジブラルタ生命保険株式会社は、社会貢献と社員の働きやすさ向上を目指し、全国の営業拠点にAEDを設置し、本社オフィスを全面リニューアルしました。この取り組みは、地域社会の安全性向上と、新しいハイブリッドな働き方の確立を目的としています。
AEDの設置について
2024年1月下旬より、全国357箇所の営業拠点に自動体外式除細動器(AED)を設置。心停止状態の際に迅速な対応を可能にすることで、社員だけでなく来訪者や地域住民の命を救う可能性を高めます。
本社オフィスのリニューアルについて
「パフォーマンスが最大限高められるハイブリッドな働き方の確立」をビジョンに、東京・永田町のオフィスを全面リニューアル。リモート勤務とオフィス勤務の利点を組み合わせ、フリーアドレス制を導入することで、生産性の向上とイノベーション創出の場を提供します。ジブラルタ生命は、AEDの設置による地域社会への貢献と、リニューアルされたオフィス環境での柔軟な働き方により、社員のエンゲージメントの向上を図ります。これらの取り組みを通じて、より生産性高く効率的な業務遂行を目指し、安全・安心な地域社会づくりに貢献していく方針です。
