【玉川高島屋S・C】今年も静岡県東伊豆町とコラボした“ひなまつり”イベントを

【玉川高島屋S・C】今年も静岡県東伊豆町とコラボした“ひなまつり”イベントを

【玉川高島屋S・C】今年も静岡県東伊豆町とコラボした“ひなまつり”イベントを
フリーランスアナウンサーの堀井美香による朗読会

 東京・玉川高島屋S・Cでは2月7日から3月3日まで、日本三大つるし飾りのひとつ静岡県東伊豆町の「雛のつるし飾り」をあしらった“ひなまつりフォトスポット”を、本館1F GRAND PATIO Library & Art(グランパティオ ライブラリー&アート)で展開する。

 写真は2023年の“ひなまつり”イベントの様子

 「雛のつるし飾り」は、日本三大つるし飾りのひとつで、静岡県東伊豆町が発祥とされ、古くは江戸時代から伝わる雛段の両脇に人形を飾る風習で、子どもの幸せを祈り、親から子へ代々受け継がれている。

 期間中の週末は、同じく静岡県東伊豆町名産「カーネーション」のプレゼントも予定している。

 さらに2月17日~3月3日の期間は、静岡県東伊豆町が誇る旬のフルーツを使った限定メニュー企画、「いずのはる&紅ほっぺフェア」を開催。昨年好評だった東伊豆町のいちご〈紅ほっぺ〉と、新品種の柑橘〈はるひ「いずのはる」〉を使用したメニューが館内飲食店で楽しめる。今回使用する人気イチゴ品種〈紅ほっぺ〉は、東伊豆町の「田村ファーム」が土づくりからこだわり、昔ながらの土耕栽培で育てたブランド銘柄『紅の輝き』。
 手間を一切惜しまず完熟してから収穫するため、濃厚な甘味を蓄えた極上の一粒となります。また、新品種の柑橘〈はるひ〉は2月頃に成熟し、ニューサマーオレンジに似たフレッシュな香りと、ジューシーで高い糖度が特徴です。唯一産地化が進められている伊豆半島の東海岸から栽培が始まり、全国に広がっていく柑橘になってほしいという願いを込めて、ハジマリのカンキツ『いずのはる』と名付けられました。

 また、上記期間中に本館1F GRAND PATIO Library & Art(グランパティオ ライブラリー&アート)で実施予定のイベントとして、フリーランスアナウンサーの堀井美香による「春の始まりに海外作品を読む朗読会」を2月17日に開催する。

【玉川高島屋S・C】今年も静岡県東伊豆町とコラボした“ひなまつり”イベントを

 ひなまつり関連イベントは下記、【玉川高島屋S・C】のHP参照
 https://www.takashimaya.co.jp/tamagawa/sc/event/?id=5453

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2023年の様子
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