ハーゲンダッツ 親しい人と一緒に食べたいと思う新フレーバー【2023年下半期発売フレーバー総選挙】

ハーゲンダッツ 親しい人と一緒に食べたいと思う新フレーバー【2023年下半期発売フレーバー総選挙】

ハーゲンダッツ 親しい人と一緒に食べたいと思う新フレーバー【2023年下半期発売フレーバー総選挙】

 ハーゲンダッツは、全国10代~60代のハーゲンダッツファンの男女300名を対象に「2023年下半期に発売されたハーゲンダッツ新商品のうち、家族・友人・恋人などの親しい人と一緒に食べたいと思う新フレーバー」について聞いた。

 やはり、「“食べたい”と思うフレーバー」と同じで、ミニカップ『苺のトリュフ』(36.7%)が人気を集め、“2冠”を達成。2位はクリスピーサンド『木苺とバニラのパフェ』(18.3%)がランクイン。どちらもクリスマスから年末の華やかな時期に、プレゼントやご褒美にぴったりの贅沢なアイスクリーム。
 3位は『熟成バニラ 芳醇な香り』(11.0%)、4位はミニカップ 華もち『吟撰(ぎんせん)きなこ黒みつ』(7.7%)が続きます。5位には同率でバー『苺&ミルク』(6.3%)、ミニカップ『香ばしバタービスケット』(6.3%)が登場した。

 昨年と比較したハーゲンダッツを食べる量とその理由を尋ねたところ、「増えた(24.0%)」、「減った(12.7%)」、「変わらない(63.3%)」となり、約5人に1人が昨年よりも多く食べていることがわかった。
 増えた理由として、「出勤頻度が増えてストレスが溜まり、自宅でのプチ贅沢の頻度が増えたため(女性50代)」、「彼女ができたから(男性20代)」、変わらなかった理由でも、「新商品に美味しそうなものがあると買うのは変わらない(女性10代)」、「これまでもずっと継続して購入しており、とくに購入量に変化は見られないと思うため(男性40代)」といった、自分へのご褒美や大切な人とのひと時を過ごすアイスクリームとして、様々な世代の方から変わらないハーゲンダッツへの愛が寄せられてました。一方で、減った理由では「ダイエット(男性10代)」、「節約のため(女性10代)」といった理由が挙げられている。
 ※お客様の声の一部を抜粋。

 ■調査概要
 調査方法:インターネット調査
 地域:全国
 調査対象:月に1回以上ハーゲンダッツを食べる10代~60代男女各150名、合計300名
 調査時期:2023年11月

 <対象商品>
 ===2023年下半期(2023年7月~12月)発売の期間限定商品全9商品===
 ・バー『苺&ミルク』7月18日(火)発売
 ・『熟成バニラ 芳醇な香り』8月1日(火)発売 ※販売を終了しています。
 ・ミニカップ『イタリア栗のタルト』8月22日(火)発売
 ・クリスピーサンド『ヘーゼルナッツラテ』9月5日(火)発売
 ・ミニカップ 華もち『吟撰(ぎんせん)きなこ黒みつ』9月19日(火)発売
 ・ミニカップ 華もち『抹茶あずき』9月19日(火)発売
 ・ミニカップ『香ばしバタービスケット』10月24日(火)発売
 ・クリスピーサンド『木苺とバニラのパフェ』11月7日(火)発売
 ・ミニカップ『苺のトリュフ』12月5日(火)発売
 ※一部の商品は、店舗によって販売していない商品もございます。

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