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森田ひかる 紅白ステージでセンター務める田村保乃へ「隣にも後ろにもみんながいるよ」とアドバイス!菅井友香からは「メンバー23人全員の総力戦で」

森田ひかる 紅白ステージでセンター務める田村保乃へ「隣にも後ろにもみんながいるよ」とアドバイス!菅井友香からは「メンバー23人全員の総力戦で」2

 アイドルグループ『櫻坂46』が29日、東京国際フォーラム内で『第72回 NHK紅白歌合戦』リハーサルを開催。終了後にキャプテンの菅井友香、田村保乃、森田ひかる、山﨑天の4人がメディア向けの取材に応じた。

 『欅坂46』から改名し、昨年初出場。今年10月にリリースした3rdシングル『流れ弾』で2度目の出場を果たすこととなる。

 菅井から「今回、『櫻坂46』になって2度目の出演をさせて頂き、本当にメンバー一同喜んで、感謝しています。『流れ弾』を披露させて頂きますが、メンバー23人全員の総力戦でこの紅白ステージでしかできない、ふさわしいパフォーマンスをできたらと思っています」と、今年のステージへ意気込みを。

 『流れ弾』のパフォーマンスへ森田は「『流れ弾』は強い楽曲なので攻めた体制でパフォーマンスをお届けしたいなという気持ちです。昨年より成長した姿を披露できればなと思っています」といい、「けっこう天を仰いだりとかダイナミックなものになると思います」と、ポイントも。

 一方、『流れ弾』でセンターを務める、田村からは「『櫻坂46』にとっては3rdシングルになりますが、大きな舞台で『流れ弾』を披露させて頂けることはとても嬉しく、いまできる最高のパフォーマンスをと思っています。会場を大きく使って奥の広さというか、国際フォーラムの良さだったりをしっかり伝えていけるように」と話す。

 そこから、前回の紅白歌合戦で披露した楽曲『Nobody’s fault』でセンターを務めた森田から田村へアドバイスを送ってもらうと、「前に誰もいないセンターというポジションは緊張しますけど、隣にも後ろにもみんながいるよと、リラックスしてもらえれば」と、語っていた。

森田ひかる 紅白ステージでセンター務める田村保乃へ「隣にも後ろにもみんながいるよ」とアドバイス!菅井友香からは「メンバー23人全員の総力戦で」1

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