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岩佐真悠子5年ぶり写真集は大胆露出!焚き火ショットは燃える直前だった

 女優・岩佐真悠子(25)が17日、東京・渋谷の原宿ラップネットで写真集『Mayuko1/4』(ワニブックス)発売記念イベントを開いた。

 16歳でデビューし数々の話題の映画、ドラマ、舞台に出演するなどマルチな才能で魅せる岩佐5年ぶりとなる写真集。あえてグラビアカメラマンではない人選をとり、趣が異なった4つのショートストーリーが楽しめる作品で、クラシカルな女優やポップスターになり切った岩佐が楽しめ、かつてない大胆露出でセクシーに自分を解放したものとなっている。

 エメラルドのパンツワンピースで、惜しげもなく両足を披露した岩佐。写真集は引き締まったボディーラインを見せているが、「普段はだらしない生活をしていますが」と、謙遜することも。このためにジムなどに通い、磨き上げたのだとか。

 写真集は約半年間にわたって作成。冬に焚き火の近くで撮影したときは、涙を流すことをリクエストされたそうだが、「熱すぎて燃える直前だった」と、エピソードも。さらに、同所のメインに据えられているカットも、「すごく波が高くて、ガチで波にさらわれそうになりました」と、随分と苦労もあったという。それでも、「もっと過酷なロケもありましたから」と、ため息ひとつ漏らすこともない。

 5年ぶりの写真集は、事前に自身も加わるなど、いままでとは違う一面も見せており、気合の入り具合も違う。写真集が出るまでの5年間については、「いろいろやり尽くした気がして、悪く言えば飽きていた」と、思いを明かすだけあり、次回作を問われても、「自分の中では次という感じはない。年齢的にもあるし…。最後の写真集のような気持ちです」と、キッパリと語っていた。

 また、最近は「怒ることが少なくなりました」と、大まじめに語った岩佐だが、スタッフはこれに失笑が沸き大焦りすることも。さらに、自身の恋愛については、「落ち着いた恋がしたい」と、苦笑気味だった。

 17?20日まで同所にて、未公開カットも含めた写真展が開催。20日には岩佐が「緊張している」という握手会は、東京・新宿の福家新宿サブナードにて握手会が開かれる。

岩佐真悠子5年ぶり写真集は大胆露出!焚き火ショットは燃える直前だった
岩佐真悠子
岩佐真悠子5年ぶり写真集は大胆露出!焚き火ショットは燃える直前だった
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岩佐真悠子5年ぶり写真集は大胆露出!焚き火ショットは燃える直前だった
写真展
岩佐真悠子5年ぶり写真集は大胆露出!焚き火ショットは燃える直前だった
写真展の様子
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