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楽しんご急性腹膜炎で4時間の手術受けていた「死ぬ手前ぐらいの病気」

 お笑いタレントの楽しんご(38)が急性腹膜炎のため、約4時間に及ぶ手術を受け、入院していることが9日、わかった。

 きょう10日放送の『めざましテレビ』(フジテレビ系)が報じており、楽しんごは痛みを感じながら、6日に横浜市内で行われたイベントに出席。だが、痛みが治まらず、同日夜に自分で救急車を呼び、都内の病院に搬送されたという。

 楽しんごは9日、自身のツイッターで、点滴姿の写真をアップ。「死ぬ手前ぐらいの病気らしいです。手術も1時間で終わると思いきや、4時間以上掛かり、中で穴が空いててかなり重症だと!!」とツイートしている。

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