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羽生結弦選手が地元愛!「やっぱり仙台のリンクが一番好き」

羽生結弦選手が地元愛!「やっぱり仙台のリンクが一番好き」
羽生結弦選手が『キシリトールホワイト』のCMに登場

 “ゆづ”の愛称で親しまれているフィギュアスケートの羽生結弦選手(21)が29日より放送がスタートとなるロッテ『キシリトールホワイト』新TVCM 『ブレイクタイムの後は』篇に登場している。

 羽生選手は昨年に引き続き、同商品のCMキャラクターに起用した。

 CMの舞台は中世ヨーロッパ。貴婦人たちが、ティーブレイクをしながら楽しそうに談笑していると、突然部屋の壁が割れ、中から登場してきたのは、真っ白なスーツ姿の羽生選手。輝く笑顔で「ブレイクタイムのあとは……」と、呟いた羽生選手は、「ホーワーイートォー!!」という掛け声とともに華麗なターン!貴婦人たちは突然のことに驚きながらも、あまりのカッコよさにウットリして扇子を落としてしまう。そこに「さぁ、笑って!」と、キシリトールホワイトを差し出す羽生選手。一口噛んだ貴婦人たちは、みるみる輝く笑顔になっていくというもの。

 その撮影で、「ホーワーイートー!」と掛け声でその場でターンをするシーン。羽生選手は、テストで「(カメラの)希望の近さがあれば、合わせてターンとステップしますね!」と積極的にかかわり、監督からのリクエストで1回転ターン、2回転、そして3回転でも自由自在に、かつまったくブレることなく舞う姿を見せる。監督との確認も終わり、いよいよ本番。監督の合図で、一歩踏み出し、一気に勢いをつけて華麗な1回転ターンを決める羽生選手。スタッフも「すごく綺麗…」と、見入っていたが、なんと羽生選手自らNG宣言が。「ごめんなさい、もうちょっと笑ってターンしたい。真剣にやっちゃった(笑)」と、試合さながらの演技をしてしまったことが気になったようで、少し照れた様子を見せることも。

 「ホワイト!」との決め台詞のところで「あ、もうちょっと笑いますね(笑)」と、自分の真剣さ具合に苦笑いしたり、撮影の合間に撮影道具や装飾に興味津々だったり、「完全に女子でしょ(笑)」とエキストラ役の扇子を持つと、少し照れながらも歌舞伎のような仕草をしてスタッフを笑わせるなど和気あいあいななか進めていった羽生選手。

 それでも、撮影の最後で行った音声録音で、かなりの苦戦が。CMの一番メインな画でもある、「ホーワーイートォー!」という掛け声とともにターンをするシーン。この掛け声部分をマイクに向かって発声する羽生選手だったが、監督も「この音程、とても難しいんです」と認めるほど難易度が高く、なかなかOKが出ない。気分を変え、ターンをする仕草をしながらマイクに向けて発声してみると、「惜しい!あと一歩!」と監督。これに対し「本当、オンリー(音声録音)より4回転のほうが簡単だから!」と羽生選手が悔しがると、スタジオ中から笑い声があがっていた。約20回の試行錯誤があって、輝く笑顔にピッタリな掛け声に成功という苦心あってのものとなった。

 終了後、撮影を終え、「今回、(前回よりも)洋風、中世のようなテーマがセットからも伝わってきたので、非常に楽しく撮影に参加させていただきました」と、普段とは違い良い気分転換になったよう。

 撮影の合間に撮影機材を熱心に見て回っていたが、「機械系全般好きですね!家電、そしてイヤホン、ヘッドホンも(笑)」と、プライベートもチラリと明かしていたが、最近、とびきりの笑顔になったことを問われた歳も、「今回のCM撮影もそうですけど、機械がすごい好きで。見慣れない機械やヘッドホンを見ると、すごい楽しいです」とのこと。インタビュー中に声を拾っている音声スタッフも気になるようで、「音声さんのヘッドホンがすごい気になるので、あとで調べてみようかな(笑)イヤホンライフ、ヘッドホンライフは今すごい充実しています!」と、笑みを見せていた。

 CMでは「ホワイト~!」と叫んだことへは、「あれはもう、悔しくて仕方がないです!未だに納得ができていない部分です(笑)」と、悔いが残るようで、「実際に氷上で演技したほうが楽?」と尋ねると、「楽です。絶対に4回転ループのほうが楽です!たぶん、今日の夜は家でずっと叫んでます(笑)」とも。

 そんな羽生選手へ試合前に自分にかけている掛け声はないかと問うと、「自分の脳機能と心、冷静さと情熱さを融合させようと常にブライアン・オーサーコーチとは話しています」とのことだった。

 ほかにも、「キシリトールホワイト」にちなみ、羽生選手にとって欠かせないホワイトなものは?という話題には、「僕らが滑っているスケートリンクですね。(選手によって、お気に入りのスケートリンクって)あると思います。国によって水の性質が違うので、氷の硬さ・柔らかさだったり違うので。ただ、氷の滑りやすさを抜きにしたら、僕はやっぱり地元・仙台のリンクが一番好きで。自分がスケートを始めたころのリンクでもあるし、温かいイメージがあります」と、地元愛を口にしていた。

 また、シーズン中、羽生選手がブレイクタイムでの過ごし方をどうしているかという質問も飛んだが、「僕はテレビゲームがすごい好きで、疲れた時……いや、疲れていない時もそうかもしれない(笑)。ほかにはもちろん音楽を聴くことだったり、テレビを観たり……。家の中でひっそりと休んでいます。基本的に1人で過ごしていますね」と、さらなるプライベートも話していた。

 新TVCM 『ブレイクタイムの後は』篇は15秒で29日より放送!

羽生結弦選手が地元愛!「やっぱり仙台のリンクが一番好き」

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