「英会話教室に通い続けている」「テレビ・ラジオ・CD・アプリといった教材を使って勉強を続けてきた」・・・しかし、ネイティブの人たちと対等に会話ができない。努力と費用に見あった英語力が身につかず挫折。
そして、結論は、「もう英語を話せなくたって！」だろう。だが、今までは困らなかったけど、これからは困る時代になってくる。
2015年の訪日外国人客の総数は、「日本政府観光局（JNTO）」によると、1973万7409（うちの観光客数は1696万9126）人と発表されている。また、2016年1月～5月までの同総数は、前年比29.1%増の972万8200人と、昨年を上回る勢いとなっている。
この傾向は、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、毎年更新されていくだろう。外国人の方の姿が街中で普通となってきた。「おもてなしの国」日本としては、コミュニケーション能力が求められる。さまざまな言語があるが、やはり、英語でコミュニケーションをとれるに越したことはない。
そこで、新たなアプローチで「英語が話せるようになる」と提案する“教材”が現れた。それが、最先端脳科学と最速英会話術を導入し、日本人が日常英会話習得に必要な“言語処理能力”を飛躍的に向上させることを可能にした脳トレ英会話アプリ『Install English（R）』（http://sl.install-english.com/）だ。
脳トレ英会話とは、脳科学の科学的な知見を導入した英会話の学習方法。「つまらない英語を面白く！」をコンセプトにしており、ゲームを通じて楽しく英会話を習得することが出来るというもの。
英語が話せない3大原因は、「ネイティブの英語が聞き取れない」「英会話に十分な単語数を覚える自信がない」「反射的に英語がすぐ口から出てこない」だろう。そこで、「リスニング力」「語彙力」「瞬発力」を1日5分ゲームで遊ぶだけで、身に着けようというもの。
このアプリの特徴は、
①速読の開発者である脳科学者・川村明宏氏が総監修を務める
②アメリカではハーバード大学を始め、1000以上の教育機関で導入されている特許取得済みの学習システムがベース
③英会話コンテンツは、累計20万部以上の英語関連書籍に加え、NHKの語学番組『ニュースで英会話』の英語教材の監修歴任などの経験を持つ勝木龍氏が提供
“言語処理能力”を高めつつも、日常英会話に必要な“語彙力”を同時に強化することで、日常英会話を効率的に取得できる点だ。
“言語処理能力”とは、英会話に出てくる言葉を理解し解釈する能力のこと。日本人の英会話での言語処理能力は毎分約80ワードと言われているが、英語圏のネイティブは、言語特性上、毎分250ワードの言語処理を行っている。日本人とネイティブの言語処理速度は、約3倍の差が生じている。“言語処理能力の向上”が、日本人がネイティブ英語を身に付ける重要なポイントになる。
そこで、『Install-English（R）』は、“言語処理能力”を飛躍的に向上させるために、脳科学の知見から聴覚だけの学習の約9.4倍の効果があると言われる「視覚＆聴覚学習」、「可変則速聴」、人工知能を活用した短期記憶から長期記憶へと変換させる「レミニセンス」など様々な学習方法が取り入れられている。
まずは、無料の体験版をダウンロードしてみて、「1日5分のゲームで遊ぶだけで、英語が話せるようになる」のか、試してみよう？
料金
Install-English（R） Ultimate 月額 14800円（郵送版） 9980円（ダウンロード版）
Install-English（R） Business 月額 11800円（郵送版） 6980円（ダウンロード版）
Install-English（R） 月額 9800円（郵送版） 4980円（ダウンロード版）
1年一括 （それぞれの）月額料金×10
2年一括 （それぞれの）月額料金×20
家族アカウント（1アカウント）980円
詳細はWebサイト：http://sl.install-english.com/
