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板野友美&小島瑠璃子が不穏な空気!?「既読スルーされた」

板野友美&小島瑠璃子が不穏な空気!?「既読スルーされた」
小島瑠璃子と板野友美が登場!

 元『AKB48』の“ともちん”板野友美(24)と、タレントの“こじるり”こと小島瑠璃子(21)が1日、東京・表参道の日本看護協会ビル前で『LINE presents 表参道イルミネーション2015』イルミネーション点灯式に登場した。

 コミュニケーションアプリ『LINE(ライン)』によるクリスマスキャンペーンの一環で、今回は都内の冬の風物詩の1つである、表参道のイルミネーションの点灯を行うこととなった。

 点灯式前に白いワンピース姿で登場した板野と小島。『「大切な人と、もっと近くに。」というキャンペーンテーマにふさわしい』としてプライベートでも仲が良いといわれた2人だったが、本当に仲が良いのかという質問が飛ぶと、すぐに「うん!」とうなずいた小島に対して板野は、「仲が良いはずだったんですけど……」と、不穏なコメントが。

 このことについて板野は、「先日久しぶりに『(小島から)ごはん行こう』ってLINEで連絡が来たんです。業務連絡的なものなのかなと思って返したんですけど、既読スルーされました!」と、ぶちまけることに。これに小島は大焦りで、「風邪を引いていたんで治してました……。そんなことないんですよ!」と、弁解。しかし、板野の追求は止まらず「LINEは簡単にできるから、返せたよね。昔は謙虚だったのに」と、詰め寄る一幕も。

板野友美&小島瑠璃子が不穏な空気!?「既読スルーされた」
 

 これに小島は観念して「この場で言われると思ったんですよ」と、苦笑いを浮かべると、板野は「さっき楽屋で予定を合わせたんで大丈夫です」と、さっそく関係修復となったようだった。

 点灯式後の囲み会見では、表参道はよく歩くという2人。小島は「その表参道のイルミネーションを自分の手で点灯したと思うと喜びもひとしおで、今年は思い入れが持てそう!」と、喜ぶと、板野も「車で通ったときに今年まだついてないんだと思ったら私達でつけれるって聞いてすごく楽しみでした。今年いっぱいここのイルミネーションは綺麗なので通るときも私達がつけたんだなと思えて嬉しいです」と、笑みを浮かべた。

 そろそろクリスマスも近づいてきたが、そのことを振られると、2人とも仕事のようで、板野は「毎年ケーキを買ってるけど、どんどん小さくなってる」と、あまり意識もしていないようだった。

 また、先日、板野の実妹で女優・板野成美(20)がこの表参道で初めてイベントデビューした。このことを質問されると、「きのうも妹と一緒に記者会見をやっている動画をチェックしました。お姉さんながらに『もうちょっとゆっくり話したほうがいいよ。早口になってる』と話しました」と、しっかり採点したそうだが「私も慣れてないので、それを観て自分も勉強しました」と、はにかんだ。

 そんな妹・成美の将来については、「演技が好きなので妹は妹らしく、姉妹ともに切磋琢磨していければ。共演?恥ずかしいですけど、いつかできれば」と、意欲も見せていた。

 『LINE presents 表参道イルミネーション2015』は今月25日まで実施中!

板野友美&小島瑠璃子が不穏な空気!?「既読スルーされた」

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