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十朱幸代 くるぶし大手術受けていた…『徹子の部屋』で明かす

 女優の十朱幸代(72)が21日、タレントの黒柳徹子(82)が司会を務めるトーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演し、両足のくるぶしに腰の骨を移植する手術を受けていたことを明かした。

 長年くるぶしに痛みを抱えていたという十朱は、2010年に両足のくるぶしを手術。11時間に及ぶ大手術を受け、その後5ヶ月間入院し、十朱は「もう舞台には立てないかもしれない」と、覚悟していたそうだ。

 退院後も約半年間は車イス生活が続いたといい、1年間のリハビリを経て、現在は回復しているという。

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