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梨花出産後初公の場で変わらないスタイル披露!意識が薄れていった思い出

 昨年11月に第1子となる男児を出産した、モデル・梨花(38)が12日、都内で自身がプロデュースを手がけたライフスタイルストア『Maison de Reefur(メゾン・ド・リーファー)』のプレオープンイベントに登場した。

 この日、出産後初めて公の場に登場した梨花は会見で、出産時に一時意識不明になり、心臓マッサージを受けたことを告白。自身のブログでは21時間を超える難産だったことや、赤ちゃんの首にヘソの緒が二重に巻き付き、自身も出産中に意識不明になり、輸血や心臓マッサージを受けたことをつづっていた。

 13日付の東京中日スポーツ、デイリースポーツ、スポーツニッポン、スポーツ報知、日刊スポーツ各紙が報じており、出産時のことを、「死にかけたんです。意識が薄れていったことしか覚えていない。旦那さんいわく、『顔や唇が土色だった』って」と、あらためて振り返ると、待望の愛息へは「かわいいです。私と夫の両方に似ていると思う。イケメンになりそう!」とモデルの顔ではなくママの顔に。

 その半面、「3分間家でフラフープしています。最後の最後で、縮まりました!」とモデルの意地を見せ、妊娠前と変わらぬ見事なスタイルを披露していた。

 梨花がプロデュースを手がけた同店は、代官山で14日にオープンする。

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