国民的アイドル『AKB48』の元メンバーで、現在、歌手として活躍している“ともちん”板野友美（23）の妹・板野成美（19）のTVCM初出演が話題になっている。サンドイッチ・チェーン『SUBWAY（サブウェイ）』（日本サブウェイ株式会社）の新キャンペーンで新しい顔となった。
動画共有サービス『YouTube』で先行公開されているサンドイッチ・チェーン『SUBWAY（サブウェイ）』の新キャンペーン“おいしい！をはさもう。”の第１弾、さらに美味しくなった「えびアボカド」「ローストビーフ」のCM動画に出演している。
「女性店員さんが可愛い」「どこかの店舗にいるの？」など、そのナチュラルな可愛さが魅力的で話題になっていたが、これまで、タレントの名前など詳細は一切、明かされてこなかったが、ついに、その素顔が明らかになった！
板野成美は、姉の友美が2011年1月2日、ツイッターで姉妹のツーショット写真を公開するや、「かわいい」というコメントが殺到。当時15歳で、まだあどけなく、清純な可愛さにあふれた美少女といった印象だった。それから、4年。現在、舞台女優を目指して演技のトレーニングに日々励んでいるという。
https://www.youtube.com/watch?v=MPPUfpuq8Nk
その演技はというと・・・黒の帽子、緑のシャツに黒のエプロンというサブウェイの制服に身を包んだ店員役の板野成美。どこかの店舗で実際に働いているような自然な笑顔で、「いらっしゃいませ！」と、元気なあいさつで始まる。
注文をするお客さんが、ショーウィンドウを覗きこみながら、「♪レタス、トマト、ピーマン、オニオン、えび、アボカド♪」と、スキップするように軽快に口ずさむ。
それにあわせて、店員の板野は、毎日お店で焼き上げるパン、サブウェイこだわりの野菜、産地指定の厳選したえび、オリジナルの野菜クリーミードレッシングで完成する『えびアボカド』を作りながら応える。
そして、「♪おいしい！をあなたのため♪」と、弾むような歌声が続き、「おいしい！をはさもう」と、ユニゾンする。
おいしい！がしっかりはさまれた『えびアボカド』を頬張るお客さん。「ん～！」と、思わず美味しくて幸せなため息がこぼれる。
最後に、「野菜のサブウェイ」と、店名を。さらに、「えびアボカドサンド」と、PRするという内容だ。
SUBWAYの特徴である野菜、産地指定の厳選したえびの“おいしさ”さを軽快なリズムと新イメージキャラクターの板野成美の爽やかさで表現している。さらに、最後のパクリと頬張って、「ん～！」と、思わず美味しくて幸せなため息がこぼれることで、「さらに美味しくなった」と「美味しさは次への活力」という“リ・フレッシュ”さを表現している。
サブウェイの日本オリジナル人気メニュー「えびアボカド」、そして「ローストビーフ」が、3月11日からさらに美味しくなった。
「えびアボカド」は、えび本来の風味と自然な甘み、そして程よい食感を引き出すため、産地指定の厳選したえびを使用。5種類の野菜を使った新しいドレッシング「野菜クリーミードレッシング」が味わいを引き立てる。
お客様から厚い支持をいただいている「ローストビーフ」は、3段階に分けて加熱した「プレミアム製法」がおいしさの秘密。風味を引き立てるスパイスが加わり、肉本来のしっとりしたジューシーな味わいが楽しめる。
サブウェイCM「あなたのため」篇は、3月28日より放送予定。
