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大島優子 代替公演決まって胸なでおろす!「私自身も不安の中にいた」

 6月8日に卒業セレモニーが決定したアイドルグループ『AKB48』の“ゆうこ”大島優子(25、チームK)が2日付の自身のオフィシャルブログを通じて、現在の心境などを明かしている。

 これは、荒天のため急きょ当日に中止となり涙を呑んだ、3月30日の東京・国立競技場で予定されていた『AKB48単独&グループ 春コン in 国立競技場~思い出は全部ここに捨てていけ~』代替公演が6月8日味の素スタジアムに決定となったことをグループ公式サイトでアナウンスされたことを受けてのもの。

 「6月8日に。」とのタイトルで掲載されており、「国立競技場でのコンサートはもう出来ないということになりましたが、早い段階で決まって良かったです…>_<…」と、大島も胸をなでおろしている様子。 実際に、「どうなるの?って声も寄せられていたし、私自身も不安の中にいたので…」と心情も吐露しつつ、「また野外ではありますが、天気がよくなることを今から祈って6月8日に備えますねっ☆」と、天気も祈っている。 なお、AKB48選抜総選挙の翌日の公演とあり、「新しいAKBを見届けてから卒業出来るのもよかったです。みんなの重圧や不安な気持ちもわかるので次の日はお祭りにしたいと思います!!」と、心意気を見せてもいる。

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