サッカー日本代表FW大迫勇也選手（23、1860ミュンヘン）とモデル・三輪麻未（25）が今月5日に入籍したことを、それぞれ所属事務所の公式サイトやブログなどを通じて発表した。
大迫選手の所属事務所の公式サイトでは、大迫選手からのコメントが寄せられており、「私事ではありますが、3月5日に入籍をいたしました。相手はモデルの三輪麻未さんです。初めての海外での挑戦というタイミングで、これまでも精神的に支えてくれた彼女と一緒になりたいと素直に思いました」と、三輪への思いをつづる。
続けて、「これから二人で力を合わせて、温かい家庭を築いて行きたいと思っています。家族を持ったことで自分自身もより成長し、サッカーにもプラスにして行きたいと思います！ファン・サポーターの皆様、これからも得点を取り続けるので、応援よろしくお願いします」と、思いを寄せている。
一方の三輪は10日付の公式ブログを通じて、「私事ではありますが、3月5日に入籍いたしました。お相手はプロサッカー選手でドイツのTSV 1860 Munchenというチームでプレーしている大迫勇也さんです。これからは、二人で力を合わせて新しい家庭を築いてまいります。今後とも、どうぞよろしくお願い致します」と、報告している。
