
ミュージカル『アニー』の制作発表が21日、都内で行われWキャストで主人公のアニーを演じる國分亜沙妃(11)、吉井乃歌(10)、俳優の三田村邦洋(60)、女優の生田智子(46)、甲斐まり恵(33)、松田賢二(42)、浅香唯(44)らが登場した。司会は日本テレビアナウンサーの石田エレーヌ(31)。
今年で29年目を迎える同作。今年はキャストを一新し、アニーとの出会う大富豪・ウォーバックスを三田村、孤児院のいじわるなハニガン先生を浅香が務める。アニー役には9000人の審査を勝ち抜いた國分と吉井が選ばれた(参照:http://japan-newslounge.com/archives/103372)。

アニーの衣装で登場したふたりは「憧れの衣装だったので、こうして披露できてとても嬉しいです。前向きで明るいアニーを演じたいです」(國分)「強くてかわいいアニーを演じたいです」(吉井)と笑顔であいさつ。86年から続く作品に三田村は「これだけロングランされている作品。素晴らしいストーリーで、涙あり、笑いありで本当に素晴らしいものになると思う」と話した。
三田村は役に臨むにあたり頭を剃り上げることを明かし「本当に剃りますよ。全部剃るのは初めてですね」と宣言。「ウォーバックスをやるには若すぎるだろうと思ったら、そう思ってたのは私だけだったみたいで愕然としました。還暦ですからね」と笑った。
ミュージカル初挑戦となる浅香は「最初、『まさかアニー役ですか?』と聞きました」と笑いながら「こんなに堂々と意地悪ができる役で楽しみ。意外と素でいけばいいのかな? 子どもたちが夢や希望を持ってどんな困難にも立ち向かう姿を見せるために、私がとことんいじめないといけないのかな。私らしいハニガン先生ができたら」と意気込みを語った。
何度もオーディションに挑戦した末のアニー役の獲得となった國分と吉井。4回目のオーディションという國分は「ずっとこの舞台に立ちたかった。コツコツがんばってきたからかな? 稽古ひとつひとつ大切にしっかりやって、すてきな舞台を迎えたいです」とにっこり。吉井は「ちっちゃいころからやってみたかった役なので、そのために歌の練習やダンスの練習をしてきました。みんなと仲良くなって素敵な舞台を作りたいと思います」としっかりとした口調で語った。
ミュージカル『アニー』は4月26日から5月11日までこどもの城青山劇場で上演。








