昨年10月26日から全国公開中のアニメーション映画『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語』（総監督：新房昭之／配給：ワーナー・ブラザース映画）の興行収入が20億円を突破したことが、発表された。
2012年に連続公開された『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語／[後編]永遠の物語』の続編にして、劇場版初の完全新作となる本作。公開から2ヶ月を迎えた12月31日に20億円を突破となった。
さらに、1月11日より新たに全国46館の新規上映館が加わり、現在上映継続中の劇場とあわせて全国59館で上映されることが決定したといい、このロングラン上映を記念し11日より上映劇場での鑑賞者に特製ミニクリアファイルをプレゼントするとしている。
このミニクリアファイルは鹿目まどか、暁美ほむら、巴マミ、美樹さやか、佐倉杏子、百江なぎさ、キュゥべえが描かれたものとなり、限定品につき、無くなり次第終了となる。
