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今年の紅白歌合戦に麻布大学野鳥研究部カムバック!“うちわ”数える光景復活へ

 今年の大みそかに開かれる『第64回紅白歌合戦』で麻布大学野鳥研究部が11年ぶりに戻ってくることが26日、わかった。

 麻布大学野鳥研究部は1993年から2002年の10年間、紅白歌合戦の会場審査である“うちわ”の数を数えていた。しかし、03年からは、機械でカウントしており、今回原点回帰となり、懐かしい紅白の一場面がよみがえることとなった。

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