フリーの山岸舞彩アナウンサー（26）が22日より関東地区と近畿地区で放送がスタートした総合家電メーカー・パナソニック株式会社の低周波治療器『おうちリフレ』新CMに出演している。
『おうちリフレ』とは、働く女性をターゲットに自宅や職場で手軽にコリや疲れをケアできるマッサージ機器として、2010年3月に発売を開始した低周波治療器「ネックリフレ」やエアーマッサージャー「レッグリフレ」などの「リフレ」シリーズのうちの1つ。2013年9月、コンパクト＆スリムデザインで持ち運びに便利な『ポケットリフレ』と同時に発売を開始することとなった。
新CMで山岸はノースリーブでおなかあたりが見える短いシャツと短パン姿という部屋着のようなくつろぎの姿で、腰にパッドを貼り、ソファに寝そべり、「ん？おおっ！？」と疲れた筋肉への心地よい刺激にびっくり。じんわりとした温かさを感じると、「うぁーっ」「んん～～っ！」「くーーーっ」と、言葉にならない心地よさを表情とため息で表現する。
さらの、その山岸のため息を“同時通訳”するナレーションが入り、山岸のうっとりとした表情と、「ああっ、そこそこ！」「私、とろけちゃう！たまらないわ～！」というコミカルな通訳は、そのアンバランスさが絶妙な味を醸し出す仕上がりとなっている。
終了後のインタビューでは、山岸は仕事柄、取材で歩き回ったり、アナウンサーとして姿勢よく立っている時間も長いため、ふくらはぎや足の裏、そして腰、肩、首など全身が凝ることも多いと告白。そのため、なかなかマッサージに行くことができない多忙といい、「家で、とくに寝る前とか、ちょっと空いた時間に使えるのが、凄くいいなって思いました」と、魅力を感じたそう。
製品を使ってみた感じとしては、今まで感じたことがない筋肉への刺激にビックリしたそうだが、撮影中にはすっかりハマり、「もっともっと（強く）」と、話していたというもいう。
製品のデザインも気に入ったようで、「かわいらしくて女の子の部屋には合う」といい、「ベッドサイドに置いて使いたい」と、話していたという。
また、ストレスをためない秘訣を尋ねられた山岸は、「よく笑うこと」と「入浴など、身体を温めてリラックスすること」。「（自分が）笑顔だと、周りも明るくなりますし、自分自身にもこう元気が出てくる」と明かしていたそうだ。
低周波治療器『おうちリフレ』新CMは22日より関東地区と近畿地区にて放送中！
