S状結腸腫瘍で今月1日から入院していた女優・市原悦子(76)が退院していたことが17日、分かった。
市原は、手術を受けるために、山田洋次監督(80)の新作映画『東京家族』(来年1月公開予定)を、大事を取って降板していた。
18日付のサンケイスポーツ、スポーツ報知が報じており、市原は、今月上旬に腫瘍を切除。その後、経過が良く、自宅で静養することになったとのこと。
ただし、今後も検査で入院することもあるといい、4月の仕事復帰を目指すとしている。
S状結腸腫瘍で今月1日から入院していた女優・市原悦子(76)が退院していたことが17日、分かった。
市原は、手術を受けるために、山田洋次監督(80)の新作映画『東京家族』(来年1月公開予定)を、大事を取って降板していた。
18日付のサンケイスポーツ、スポーツ報知が報じており、市原は、今月上旬に腫瘍を切除。その後、経過が良く、自宅で静養することになったとのこと。
ただし、今後も検査で入院することもあるといい、4月の仕事復帰を目指すとしている。