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間寛平、都啓一ら「MAEMUKI駅伝2013」8472キロのゴール見守る!「明日へ」場内に響く

間寛平、都啓一ら「MAEMUKI駅伝2013」8472キロのゴール見守る!「明日へ」場内に響く
8472キロのゴールを見守った

 お笑いタレント・間寛平(64)、タレント・東ちづる(53)、元サッカー選手の中山雅史(46)、『SOPHIA』の都啓一(42)、歌手・久宝留理子(44)が17日、東京・スカイツリーでアメリカンホーム保険会社『みんなのMAEMUKI駅伝2013』ゴールイベントに登場した。

 昨年実施され、「また来年も実施してほしい」という多数の声を受け今年も開催。病気やケガ、災害などの困難に負けず、前向きに生きるすべての人を対象に1つのたすきをつなぐ駅伝を開催していた。

 今年4月6日にスタートした本駅伝では、一般から募集した延べ1584人のランナーが、47都道府県、8472キロのルートを数キロずつ走った。

 アンカーを務めたのは、深尾忠三さん(55歳)。深尾忠三さんは東京都上野で最後のたすきを受け、約5キロを完走。会場では、ランナーとしてたすきをつないだ人たちを始め多くの観客が見守る中、無事にゴールを果たした。

 その1人である山口さんはステージインタビューで『みんなの思いがタスキに詰まっていたのを感じた』と述べ、その言葉に同じく駅伝を走行した間や都も共感。今年初めてランナーとして参加頂いた久宝は「(震災のあった)宮城県で走行できて良かった。逆に沿道の方に元気をもらった」とコメント。中山は、「地元の中学生と一緒に走った。走りながら、子ども達の夢を聞くことができて嬉しかった」など、走行時の思い出を披露していた。

 また、都と久宝夫妻は、本プロジェクトのために作成した楽曲『明日へ』を演奏し、ゴール会場の全員が心を1つにして歌い上げ、場内にその音色が響くこととなった。

間寛平、都啓一ら「MAEMUKI駅伝2013」8472キロのゴール見守る!「明日へ」場内に響く

間寛平、都啓一ら「MAEMUKI駅伝2013」8472キロのゴール見守る!「明日へ」場内に響く

間寛平、都啓一ら「MAEMUKI駅伝2013」8472キロのゴール見守る!「明日へ」場内に響く

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