NO IMAGE

相武紗季 吉野家牛丼を気持ちのいい食べっぷり!留学での英語習得は「だいぶ先」

 女優・相武紗季(27)、タレント・宮川大輔(39)が10日、都内で牛丼チェーン『吉野家』の商品戦略発表会に登場した。

 2人は18日からオンエアされる同社CMに出演。吉野家は米国産牛肉の輸入規制緩和を受け、同日午前10時から全国(一部店舗を除く)で牛丼を値下げすると発表されることに。並盛りが380円から280円、大盛りは40円安い440円、特盛りは90円安い540円にそれぞれ引き下げるという。期間は設けないという。

 11日付のデイリースポーツ、日刊スポーツ、スポーツニッポン、東京中日スポーツ各紙が報じており、相武は近所に吉野家があることを明かしつつ、「ガツガツ食べたほうが、よりおいしさを感じる。まずは普通に食べて、後半は七味唐辛子をかけるのが好き」と、牛丼談義をしていたそうで、気持ちよくなる食べっぷりを見せていたという。

 さらに、相武は8月まで米カリフォルニア州の大学に留学することを明らかにして以降、初公の場となり、今月中に単身渡米すると明かし、「英語が全然しゃべれないので、ちょっとぐらい、しゃべれるようになりたい」と、胸を脹らませていたという。

 いろいろと質問が飛びかい相武は、「あんまりハードル上げないで下さい。(習得は)だいぶ先、いやいや、ちょっと先くらいで」と、笑みを見せていたそうだ。

広告