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橋本愛“本命”と聞かれクールな返答!贈ったチョコが落下で割れる

 女優・橋本愛(17)が2日、都内で主演映画『さよならドビュッシー』(監督:利重剛)の大ヒット御礼舞台あいさつを行った。

 橋本は大やけどを負いながらもピアニストの夢を追うヒロインを熱演した。

 3日付のサンケイスポーツ、スポーツニッポン、スポーツ報知、東京中日スポーツ、デイリースポーツ、日刊スポーツ各紙が報じており、ステージでは橋本と相楽樹(17)から、出演したピアニスト・清塚信也(30)と利重監督に感謝の思いを込め、ひと足早くバレンタインチョコレートがプレゼントされることとなり、清塚が「“本命”と受け止めて良い?」と詰め寄ったものの、橋本は「丁重にお断りします」と、クールな返答を見せることに。

 さらに、清塚は、写真撮影後にチョコを落として割ってしまい、「こういう星の下に生まれてきたんだよな」と“ビター”な出来事に肩を落としていたという。

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