
イベント終了後に行われた囲み会見では「今5ヵ月で、ようやく感じるくらい。『そうかな?』って思うくらいなんですけど」と笑いながら「離乳食作りがすごい楽しみです。まだ男の子か女の子かわからないんですけど、どっちでも嬉しいです」と喜びの声。司会のガダルカナル・タカ(55)から「もし、女の子だったらゆくゆくは“りんごももか姫2世”に?」と聞かれると「(自分が)こりん星と言っていたのは当分は内緒にしようかなって思ってます」と照れ笑いだった。
日本初となるT-1グランプリは“お漬物で日本を元気に”を合言葉に全国5ブロックから法人部門、個人部門、合わせて544作品がエントリー。この日、各地の大会を勝ち抜いた5作品がステージに昇った。法人部門では北海道ブロックからの、山わさびをふんだんに使いピリリと辛い大人の味『ガツンと辛い山わさび粕漬け』が大賞を受賞。個人部門では東日本ブロックを勝ち抜いた、小さめの縞瓜にニンジン、ミョウガ、ショウガを詰めた印ろう漬『下諏訪の恵み あっちゃん漬け』が“漬物日本一”の称号を獲得した。
気になる妊娠については「ハワイの結婚式から帰ってきてすぐだったんです。ビックリしましたね。(夫は)すごい喜んでましたね」と笑顔。子供にも芸能界で活躍して欲しいかを聞かれると「楽しいことだけじゃなく大変なこともあったので、自分からやりなさいとは言えないかな」と大人の回答。そんな幸せいっぱいのゆうこりんにタカも「(たけし)軍団じゃないんですけど、私の周りにも若い女性といいお付き合いをしている芸人がいるんで、いずれそういう報告が聞けるかも」と目を細めていた。









