NEC VALWAYとPKSHA Workplaceの協業により新しいヘルプデスク体験が誕生 – AIと専門人材による「コミュニケーションDX支援サービス」2024年からスタート

NEC コミュニケーションDX支援サービスが、人材不足と高まるDX需要の中、AIとヒト力を活用してヘルプデスク業務を劇的に改革します。

概要

サービス名:NEC コミュニケーションDX支援サービス販売開始日:2024年10月1日販売元:NEC VALWAY株式会社共同開発:株式会社PKSHA Workplace参考価格:1,080万円(税別)/年 (ユーザー数1,000~1,499名、Essentialプラン)詳細URL: https://www.necvw.co.jp/ja/scc/c-dxservice.html

各種ITツールの使いこなしを促進

本ソリューションは、生成AIを活用した対話エンジンやFAQ自動生成、有人対応、問合せ管理といった多機能性を活かし、Microsoft Teams上でユーザーサポートを自動化。これにより、問合せに対応するバックオフィス部門、商品および技術情報の問合せに対応する各サポート部門の業務を効率化し生産性の向上を実現します。

ヘルプデスク業務の刷新

専門人材不足という社会問題を背景に、FAQ作成、問合せ管理、ITツールの利用促進など、今まで問題とされていたメンテナンスコストや定着化に対する課題を解決。長年にわたりヘルプデスクサービスを提供し、蓄積されたNEC VALWAYの知識とデータ、そしてPKSHA社の生成AI、そしてMicrosoft Teamsを組み合わせた新ソリューションを提供します。

まとめ

本ソリューションにより、ヘルプデスク運用も質問者と回答者の生産性も向上し、新規にIT人材を採用せずとも、コスト削減を可能とする一方で、企業のIT課題に対して優先的に取り組むことができます。関連リンク:https://www.necvw.co.jp/ja/scc/c-dxservice.html

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