
モデルでタレント・平子理沙(41)が5日、東京・渋谷のカフェ ネスカフェ 原宿で『マギー コンソメベジ茶漬け cafe』プレス発表・試食会に登場した。
スープなどにコクを与える調味料『マギーブイヨン』で知られるマギーが『マギー 化学調味料無添加コンソメ』が日本人の主食である米と相性がいいことを消費者にPRすることが目的とされたイベント。今回は女性の視点から考えられた「野菜しっかり」「ご飯は軽め」「1食350キロカロリー以下」ということを念頭に『コンソメベジ茶漬け』を提案し、レシピも25種類ほどHP(http://maggi.jp)にて公開する。
「夏っぽくて野菜らしい」という、タイトなミニワンピ姿で登場した平子。『イタリアンベジ茶漬け』をぱくりと一口食べると、「お茶漬けとは違ってコクがあっておいしいです。仕事前に食べるのもいいと思います」と、お手軽さにも惹かれた様子。
メニューを開発した同社社員からは平子の美の秘訣などさまざまな質問が飛ぶこととなったが、「体を冷やさないようにしていますね。飲み物もも食事も温かいもので体を温めるということをしています」と、アドバイスしていた。
終了後の囲み会見では、「チキンとかも試してみるといいかも」と、新たなレシピに意欲も見せるが、その原動力については「探究心」を挙げ、「女性であることを楽しむことですね。街を歩いていてCD屋さんとか秋葉原に行ったりして街をフラフラしています。スニーカーの時は歩きまわって、ヒールのときはあまり歩きませんかね」。
それだけパワフルだとエネルギーも必要だが、以前から公言しているとおり、普段の食生活は「肉食」だそうで、「脂っこい男性的なものが好きなんです。焼肉、ステーキ、すき焼きとか毎日ではないですが」と、おう盛な食生活も明かし、自炊する場合では、、「うちではオーガニックの野菜で作ります。なるべく多めに野菜を使っていますね。あとは酵素を飲んだりしますね」と、明かしていた。
本日発表された『コンソメベジ茶漬け』は6~19日まで同所で実際に780円(ドリンク付き)振るまわれる。なお、『マギー 化学調味料無添加コンソメ』の製品パッケージも6日~8月末までの期間限定で『コンソメベジ茶漬け』となる。






