HOSEIミュージアム2024年度春学期企画展示を5月10日~8月23日に開催 「大学への「問い」 / 学生との「対話」―中村哲総長と法政大学の15年―」

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HOSEIミュージアムは、法政大学市ケ谷キャンパスにて2024年度春学期企画展示「大学への「問い」 / 学生との「対話」―中村哲総長と法政大学の15年―」を2024年5月10日~8月23日に開催します。

HOSEIミュージアム2024年度春学期企画展示「大学への「問い」 / 学生との「対話」―中村哲総長と法政大学の15年―」

大学の大衆化が進み、学生たちから大学のありかたが鋭く問われた時期に焦点をあて、1968年から1983年の長きにわたり総長をつとめた中村哲(なかむらあきら)と法政大学の姿を描きます。また、「自由と進歩」の学風を体現する新たな取組や躍動を次々と生み出していった学生たちと大学の姿を紹介します。なお、本展示の内容は今春公開した映像コンテンツ「法政大学の歴史・個性・文化」vol.5とも連動しています。併せてご覧ください。

【開催概要】

■会期   2024年5月10日(金)~8月23日(金)

■会場   HOSEIミュージアム ミュージアム・コア

      (東京都千代田区九段北3-3-5法政大学九段北校舎1階)

■展示内容 ・戦後復興とマスプロ教育への道程

      ・大学の大衆化と紛争の時代へ

      ・学芸復興を願う中村総長の姿

      ・1970年代後半の市ケ谷キャンパス

      ・HOSEIスポーツの隆盛

      ・法政野球の黄金期

      ・沖縄とのつながり

      ・国際交流の活発化

〈参加型コンテンツ〉

中村総長の在任中(1968年-1983年)に学生時代を過ごした方々に、当時の授業やサークル活動など学生生活の記憶を自由に記入いただくため、会場内にカードを用意しています。記入くださった方には、HOSEIミュージアムポストカードを進呈します。

※展示の詳細は下記ウェブサイトをご確認ください。

HOSEIミュージアムウェブサイト https://museum.hosei.ac.jp/

【HOSEIミュージアム映像シリーズ「法政大学の歴史・個性・文化」について】

HOSEIミュージアムでは、本ミュージアム開設準備募金を活かして映像シリーズ「法政大学の歴史・個性・文化」(計10本を予定)を2022年度から制作しています。ここまでの制作分5本を、HOSEIミュージアムYouTubeチャンネルにて公開していますので、併せてご覧ください。

(1) vol.1「腕力世界」から「法律世界」へ-東京法学社の創立-(約8分)

「法政大学の歴史・個性・文化」vol.1 「腕力世界」から「法律世界」へ-東京法学社の創立-
1880年、法政大学は3名の「無名」の若者たちによって、創立されました。明治維新後、「腕力」が支配する時代から「法律」で世を治める時代へ、大きな時代の転換点に立った若者たちが、人々の権利と自由を求め、最先端の「知」である法律を学ぶ場を興しま...

(2) vol.2「自由と進歩」の精神-法政大学における学風の形成-(約8分)

「法政大学の歴史・個性・文化」vol.2 「自由と進歩」の精神-法政大学における学風の形成-
法政大学はその歴史を通じて「自由と進歩」の精神を培ってきました。明治期にはボアソナードを教頭に迎え、リベラルなフランス法派の法律学校として出発し、その後、大学へ昇格する過程では夏目漱石門下や京都学派など新進の研究者が集う場となり、「自由主義...

(3) vol.3 学問の自由を追い求めて-大内兵衛総長と学生たち-(約8分)

「法政大学の歴史・個性・文化」vol.3 学問の自由を追い求めて―大内兵衛総長と学生たち―
戦争が終わり、復興の真っただ中の1950年に法政大学の総長として就任したのが大内兵衛でした。大内は、「われらの願い」を法政大学の理念として掲げるとともに、キャンパスの再建に力を入れて取り組み、大江宏の設計により、55・58年館など次々と校舎...

(4) vol.4 法政理工系の源流-学生と教員がつなぐ学びの軌跡-(約9分)

「法政大学の歴史・個性・文化」vol.4 法政理工系の源流-学生と教員がつなぐ学びの軌跡-
戦時下の1944年に法政大学における理工系教育がはじまります。その後、1964年に小金井キャンパスが開発されるまで、4回も移転することとなりましたが、その間には、今につながる工学祭や技術連盟が設立されました。いつの時代も学生と教員が手を携え...

(5) vol.5 大学への「問い」/学生との「対話」-中村哲総長と法政大学の15年-(約9分)

「法政大学の歴史・個性・文化」vol.5 大学への「問い」/学生との「対話」-中村哲総長と法政大学の15年-
大学のありかたが強く問われていた1968年に、中村哲は法政大学の総長に就任しました。中村は、授業が実施できない事態の中でも、学生からの様々な「問い」に対し、対話による解決を追求しました。一方、この時期は法政大学が、文化・スポーツで大きな飛躍...

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