企業や団体のサイバーレジリエンスを提供するAbsolute Softwareが新ブランド名を発表

企業や団体のサイバーレジリエンスを提供するAbsolute Software 株式会社は4月18日、新ブランド名「Absolute Security」を発表しました。新ブランド名には、サイバーセキュリティにおける長年の経験と、モバイルワークやハイブリッドワークにおけるサイバーレジリエンスを提供するという当社のビジョンが反映されています。

Absolute Securityについて

Absolute Securityは、サイバーセキュリティ業界で30年以上の経験を有するAbsolute Softwareによるブランドリニューアルです。この新ブランドは、企業や団体がサイバー攻撃から迅速に回復できるよう、絶え間なくセキュリティ対策の健全性をチェックし維持します。また、グローバルなデバイスメーカー28社以上とのパートナーシップにより、約6億台以上のエンドポイントに組み込まれた復旧用モジュールを提供しています。

サイバーレジリエンスの重要性とAbsoluteの戦略

サイバーレジリエンス・リスクレポート2024によると、世界中の企業や団体が直面するセキュリティリスクの詳細が明らかにされています。Absolute Securityは、モバイルワークやハイブリッドワークが普及する中でのリスク管理を強化し、企業のセキュリティ基盤の強化をサポートします。このプラットフォームは、セキュリティ対策が正常に機能しているかどうかをリアルタイムで監視し、問題が発生した際には迅速に対応を行うことが可能です。

関連リンク

Absolute Security公式サイト: https://www.absolute.com/ja/サイバーレジリエンス・リスクレポート 2024: (リンクが提供されていないため、詳細は公式サイトでご確認ください)

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