司法書士会連合会、Webシンポジウム「再考 デジタル化時代の消費者取引の課題II」を2月3日に開催

日本司法書士会連合会は、Webシンポジウム「再考 デジタル化時代の消費者取引の課題II~取引における人・目的物・契約の各論点及び立証方法等の実務的課題を検証する~」を令和6年2月3日に開催いたします。

Zoomウェビナーによるオンライン開催!「令和6年2月3日(土)午後1時より午後4時30分まで」

*開催日時:令和6年2月3日(土)午後1時から午後4時30分まで*開催方法:Zoomウェビナーを使用したオンライン開催(事前登録制)*対象者 :司法書士会会員、消費生活相談員、消費者関連行政職員、     市民等(どなたでもご参加いただけます)*参加費 :無料*定員  :950名*申込締切:なし ※定員に達し次第、お申込みを締め切らせていただきます。

*スケジュール(予定、敬称略)●第1部(講演・報告)テーマ1 現場からの報告(デジタル化時代における消費者取引被害)時間:午後1時05分~午後1時25分(20分)講師:石田 幸枝(全国消費生活相談員協会参与)

テーマ2 デジタル化に伴う消費者取引スキームの変化時間:午後1時25分~午後2時15分(50分)講師:宮下 修一(中央大学大学院法務研究科教授)

テーマ3 実務的立場から見たデジタル化に伴う消費者取引スキームの変化時間:午後2時15分~午後2時45分(30分)講師:大賀 宗夫(岡山県司法書士会)

●第2部(パネルディスカッション)テーマ デジタル化に伴う消費者取引における人・目的物・契約の各論点及び立証方法等の実務的課題を検証する時間      :午後2時55分~午後4時25分(90分)パネリスト   :石田 幸枝(全国消費生活相談員協会参与)        宮下 修一(中央大学大学院法務研究科教授)        大賀 宗夫(岡山県司法書士会)コーディネーター:山田 茂樹(消費者問題対策委員会副委員長)

司法書士による司法書士のためのシンポジウムがZoomウェビナーの登録ページから直接お申込み可能

下記のURL又は二次元コードから直接お申込み可能です(Zoomウェビナーの登録ページに移動します。)。https://zoom.us/webinar/register/WN_9w09SsMKTremWq3VB4V7kA#/registration

※本シンポジウムにつきましては、下記リンク先の日本司法書士会連合会ホームページでもご案内しております。https://www.shiho-shoshi.or.jp/other/topics/event/57046/

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