NO IMAGE

一体何が!?小林幸子30年以上支えた事務所マネージャー兼社長女性が退社

 昨秋に8歳年下の医療関連会社社長・林明男さんと結婚した歌手・小林幸子(58)。その小林の個人事務所を長年にわたり支えてきたマネージャー兼社長らが3月末に退職していたと、5日発売の『週刊新潮』(新潮社)が報じている。

 マネージャー兼社長の女性は1979年から小林のマネージャーを務めていたといい、紅白歌合戦の小林の衣装なども、その女性の功績が大きいそう。同誌が、小林の事務所の尋ねたところ、女性は3月末に退社し、「後任社長は小林本人になりました」という。

 この経緯について芸能プロ関係者は、マネージャー兼社長の女性が「質素な性格で無駄遣いもしないはずなのに、彼女が金を使い込んでいるとかいう噂が流れてくるようになった」といい、小林の夫の林さんが、「動きを逐一監視しているとも聞きます」という。

 これらのゴタゴタによるものなのか、女性は「ついには退職に追い込まれたという。幸子からも退職を迫られたそうです」と、前出の芸能プロ関係者。

 また、ほかの芸能プロ関係者も、コンサートや地方公演を引き受けていた人も一緒に辞めてしまったとしている。

広告