サッカー日本代表の本田圭佑選手(28)のモノマネで知られているお笑いタレント・じゅんいちダビッドソン(39)が昨年12月28日に結婚していたことを8日付のオフィシャルブログを通じて発表した。
「わたくしごとですが。2014年12月28日に入籍いたしました」と切り出したじゅんいち。このタイミングでの発表となったことには、「休日窓口と年末年始で受理に時間がかかりまして、本日書かせていただきます」と、理由も説明。
お相手について「一般の方です」としつつ、デキ婚ではないことを明かし、これまで長く同居していたという経緯も踏まえて、「長年様々な部分で支えてもらったので、多分今後もいろいろと迷惑かけるかもですが、少しづつ恩返しして少しづつ幸せにできればと思ってます」と、誓っている。
一方の自身については、「特に何もわからないと思います。変わるのは気持ちの部分なのかなと。少しづつ責任感のようなものが芽生えてくるんではないかと、思います。そのプレッシャーを楽しむくらいにやっていけたらなと、思ってます」(原文ママ)と、抱負をつづった。
プロポーズのときのことも記載しており、「最近仲良くしていただいている秋野暢子さんに、ちゃんとプロポーズしなきゃだめよ!
と尻をたたかれ。その場にいた芸人仲間のTAIGAが、じゃあ、僕カメラ回しますと。言い出し。サプライズでカメラ回しながら、仕事帰りだったため、白いスーツしかなく、それで良いから着なきゃだめですよ!と言われた結果。ほぼ本田圭佑選手のものまねの状態で、カメラ回しながら花束もって自分の家に行くという、無茶苦茶恥ずかしい行動になりましたが・・」というエピソードも披露している。