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天童よしみの歌声にふなっしーも大興奮なっしー!

29日の会見より
29日の会見より

 『第64回 NHK紅白歌合戦』が31日、東京・渋谷NHKホールで開かれ、紅組出場の歌手・天童よしみ(56)が登場した。

 1972年『風が吹く』でデビュー。85年に『道頓堀人情』で大ブレークし、97年の『珍島物語』が100万枚の大ヒットしている。紅白出場18回目という“常連”の天童だが、歌う『ふるさと銀河』に合わせ無数の星で輝く真っ白なドレスでステージに。29日の会見(参照記事:http://japan-newslounge.com/archives/108561)では102歳になる祖母に触れ「それぞれの『ふるさと』を歌わせていただこうと思っています」とコメントした。

 さすがの天童の歌声に応援に駆けつけたふなっしーとくまモンも激しく踊りながら大興奮。特にふなっしーは梨汁が飛び出さんばりに飛び跳ねていた。

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