人気デュオ『KinKi Kids』が初の映画で日本語吹き替えを務める映画『ラッシュ／プライドと友情』へイメージソング『Glorious Days ～ただ道を探している』を提供することが、分かった。
F1の歴史に永遠に刻まれる1976年を舞台にした伝説のレーサーたちの闘いと絆を描いた本作。直感型のドライビングテクで才能を発揮するジェームス・ハント（マクラーレン）と冷静でコンピュータのようなレース運びを誇るニキ・ラウダ（フェラーリ）、2人の天才レーサーのトップ争いを描いた作品となっておりハントを光一が、ラウダを声を当てることとなり、2人が映画の吹き替え声優を務めるのは本作が初となっていることでも、話題の作品だ。
先日も会見（http://japan-newslounge.com/archives/106552）を開き、思いの丈を語っていた2人だが、本作の世界観をより一層深く伝えるのにイメージソング『Glorious Days ～ただ道を探している』が誕生することとなった。
なお、本作の公開前に放映が予定されているテレビCM内の一部でOAされる予定となっている。
映画『ラッシュ／プライドと友情』は2014年2月7日より、TOHOシネマズ日劇ほかにて全国ロードショー！
