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赤西がメイサとの電撃婚を謝罪!亀梨は元メンバーに…

 元『KAT-TUN』メンバーで歌手・赤西仁(27)が13日、WOWOWのグラミー賞生中継にゲスト出演し、女優・黒木メイサ(23)との電撃婚についてコメントした。

 司会のジョン・カビラ氏(53)から「プライベートでもおめでとうございます」と祝福された赤西は、「ありがとうございます」と2度繰り返し、拍手。左手薬指には、金色の輝く指輪が。

 14日付の日刊スポーツ、スポーツニッポン、デイリースポーツ、スポーツ報知、サンケイスポーツ、東京中日スポーツ各紙で報じられており、3月7日に日米同時発売されるアルバム『JAPONICANA』について、赤西は「なんか娘みたいな(作品)」と説明すると、カビラ氏から「娘みたいって…まだわからないですよね?」と、メイサの妊娠を匂わせる鋭い突っ込みが。

 これに赤西は「あの…はい。JAPONICANA」と苦笑いし、さらにカビラ氏からの「違うニュアンスでかわいい作品が、オメデタということで」と追い討ちに言葉を詰まらせてしまった。

 この日は、『めざましテレビ』(フジテレビ系・月?金午前5時25分?)にも生出演。電撃婚について、「ありがとうございます。お騒がせして申し訳ないと思います」と謝罪した。

また、同日『KAT-TUN』の亀梨和也(25)は、自身がイメージキャラクターを務める『Panasonic Beauty』新製品発表会に出席し、「頭皮エステ」を手に「仕事柄、髪の毛をセットする時間が長いので、人より気にしています」としっかりアピール。

 会見終了後、報道陣が赤西の結婚について、亀梨に質問をぶつけたが、表情を変えることなくノーコメントを貫いた。

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