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小室哲哉睡眠あまり取れず…KEIKO顔をつねって遊んだりする

 音楽プロデューサー・小室哲哉(52)が、くも膜下出血のため入院中のの妻で『globe』のKEIKO(39)の病状についてツイッターで報告した。

 KEIKOが倒れてからは医療関係者からのツイートが多いという小室。「明日から、また症状として二つめの峠を越える治療になるので、僕も無理してでも睡眠を取るため今は自宅にいます」と、あまり睡眠が取れていない現状を明かす小室。

 28日の更新では「桂子は可愛い幼稚園児の様な、僕の顔をつねって遊んだり頭を撫でてくれたり、決して笑顔は絶やさず僕を、 癒してくれていました。正直、不思議な感覚の日々が続いています」としている。

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