経済評論家・勝間和代(44)が28日に東京・秋葉原の国道で乗用車を運転中、追突事故を起こし、相手方の男性に軽傷を負わせていたことが分かった。
同日付の自身のオフィシャルブログでは、「お詫びの報告です。」とのタイトルで掲載されており、「昨日、秋葉原で車で追突事故を起こしてしまいました」と切り出す勝間。
「渋滞の中でスピードは出ていませんでしたが、相手の方に軽いけがを負わせてしまった事を反省しております。本当に申し訳なかったです。謝罪してお詫びいたします。また、今後、再発せぬよう、原因を考え、運転を気をつけたいと思います。申し訳ございませんでした」と、謝罪のメッセージをつづっている。
30日付のスポーツニッポン、デイリースポーツ、東京中日スポーツ各紙でも報じられており、万世橋署によると、28日午前、神田・岩本町の国道で、勝間の乗用車が、渋滞で減速した埼玉県の男性会社役員(59)の乗用車に追突したという。男性はむち打ちの軽いけがを負い、勝間にけがはなかったという。