NO IMAGE

KEIKO集中治療室から一般病棟へ!小室これからどんどん努力

 先月25日にくも膜下出血の手術を受け、都内の病院に入院中の3人組ユニット『globe』ボーカル・KEIKO(39)が9日に集中治療室から一般病棟へ移ったことを、夫で音楽プロデューサーの小室哲哉(52)が、自身のツイッターで報告した。

 10日の午後11時台に更新し、「昨日から、桂子が一般病棟に移ったことをご報告します。 皆さんのおかげで、ゆっくり、ゆっくりではありますが、回復に向かっている気がします」と、発表。

 このことに小室は、「これからがどんどん努力しなきゃいけない瞬間が増えるでしょう。またお知らせします、ありがとう」と、決意と感謝をツイートしている。

 関係者によると、KEIKOの容体は安定しており、二言三言など短い会話ができるまでに回復。まもなく歩行訓練などリハビリに入る予定という。

広告