NO IMAGE

叶姉妹の叶恭子 肉がえぐれ20針以上縫う大けが

 叶姉妹の叶恭子(50)が28日、都内でリップジェル『D.ifstory』新作発表会見に登場し、両膝合わせ21針縫う大けがを負っていたことを明かした。

 この日は、シースルーのドレスから透けて見えた足に包帯が巻かれた痛々しい姿で現れることに。

 29日付のスポーツ報知、スポーツニッポン、日刊スポーツ、デイリースポーツ各紙が報じており、15日の深夜に25センチのヒールで歩いていたところ、石畳でつまずき、膝から落ちて肉がえぐれるほどの傷を負い病院に向かったという。

 左足を13針、右足を8針縫ったというが、その他に傷の内側も縫っているといい、抜糸も終わっていない状態で全治も不明とのことだ。

 「外傷を負うことが初めて。傷が残ってしまうのがショックで3日間くらい口が聞けなかった」と、事故当時のことを話した。

広告