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中居正広 ジャイアンツ優勝で祝勝会場に駆けつける!初ビールかけにも

『SMAP』の中居正広(40)が読売巨人軍が3年ぶりに日本一となったことに祝勝会場に駆けつけ、ビールかけに参加した。

阿部選手から「日本一になった時は来て」と誘われたためで、中居にとって初のビールかけとなった。

4日付のスポーツニッポン、スポーツ報知各紙が報じており、中居は大ファンの原辰徳監督が現役時代に着けていた背番号8のユニホームで参加。沢村拓一投手らから、たっぷりとビールをかけられるなど、「ジャイアンツの選手の皆さん、スタッフの皆さん、そして何よりもジャイアンツファンの皆さん、おめでとうございます。そして、ありがとうございます」と、ゴキゲンな様子を見せた。

「選手層も厚く、捨て駒のいないチームづくり、原監督の理想のチームづくりが功を奏して優勝になったのでは」と強さを分析した中居は、「きょうは思う存分、浴びるほど飲み、優勝を分かち合っていただきたい。僕も明日のことは気にせず、美酒に浸りたい。本当に本当におめでとうございます」と、大喜びだった。

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