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宮崎宣子アナ披露宴にウエディングドレス姿で会見!お相手男性の第一印象は「最悪」だった

 昨年12月に大手レコード会社に務める男性(34)と結婚した元日本テレビアナウンサーで現在フリーの宮崎宣子(33)が6日、都内ホテルで披露宴を行った。

 2人は数年前から友人関係だったといい、その後、恋愛関係に発展していたとされている。宮崎アナは2009年6月に顎(がく)関節症により8ヶ月休養すると、一時復帰したもののまたも体調不良によりダウン。今年4月に『アナどきっ!』(金曜・午後4時20分~)で再復帰していた。

 7日付の東京中日スポーツ、サンケイスポーツ、日刊スポーツ、スポーツニッポン、デイリースポーツ各紙が報じており9月にハワイで挙式したという宮崎アナはウエディングドレス姿で会見を開いたという。

 出会ったきっかけについて、同期の田中毅アナ(33)に紹介されたそうで、第一印象について「最悪。髪の毛がシルバー、顔が真っ黒でVネック。おでこにダテ眼鏡かけてたばこ吸ってて、全然タイプじゃなかった」とも。同9月4日の誕生日直前に「9月4日に入籍しようと思う」と、逆プロポーズしたエピソードも告白することとなった。

 お相手の男性については、「EXILEさん全員をみんなで割った感じ。私はイケメンのMAKIDAIさん似であってほしいんですが、うちの父は『段田安則さんに似てる』って言ってます」と、報道陣を爆笑させていたという。

なお、式には、お笑いコンビ『ザ・たっち』や、中山秀征(45)、吉岡美穂(32)、原千晶(38)、日本テレビの鈴江奈々アナ(32)ら約200人が出席したという。

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