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HKT48デビュー公演で“はる・なつ”ダブルエース

 『AKB48』の福岡版姉妹グループ『HKT48』が26日、福岡・福岡市の専用劇場でデビュー公演を行ったと、27日付のデイリースポーツ、スポーツ報知、サンケイスポーツ、スポーツニッポン、日刊スポーツ各紙が報じている。

 事前応募制で定員300人のチケットは完売した公演は、先輩グループで名古屋が拠点の『SKE48』が2009年に行った「手をつなぎながら」で開幕。

 1期生21人から選抜メンバーで16人が登場。残る5人はバックダンサーとして魅せる。ステージを引っ張ったのは兒玉遥(15)と松岡菜摘(15)で、それぞれ『Glory days』の松井珠理奈(14)、『雨のピアニスト』の松井玲奈(20)と同じセンターポジションを担当し、“はる・なつ”コンビがダブルエースを印象づけアンコールを含め16曲を披露した。

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