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小林麻耶アナとハンカチ王子 一緒に伊勢神宮参拝!麻耶は交際否定

 フリーアナウンサー・小林麻耶(32)とプロ野球・北海道日本ハムファイターズの“ハンカチ王子”こと斎藤佑樹投手(23)が昨年12月28日、三重・伊勢神宮を参拝していたことが11日、わかった。

 2人が訪れたのは、社殿の修復作業などを行う『山田工作場』で、地図には載っていないような関係者以外立ち入り禁止場所で、麻耶は黒のコート、斎藤投手はメガネを掛け黒のスーツ姿で見学し、麻耶の友人、斎藤投手の両親も同行していたとのこと。

 きょう11日発売の『週刊文春』(文藝春秋)で報じられており、麻耶は同誌の取材に対し、今回の参拝は麻耶の友人が企画したものだと明かし、男女の関係について否定し、友人関係を強調。10日付の自身のブログ『まや★日記』では、「斎藤佑樹投手とは、『ハンカチ王子』と呼ばれる前からの知り合いで、治療院の先生たち、患者さんたち、その仲間やご家族、みんな知り合いです」と改めて交際を否定し、「これからも友人、仲間のひとりとして、斎藤投手の活躍を応援します」とエールを送り、「新年早々、大変申し訳ありませんでした」と謝罪した。

 11日付のサンケイスポーツの取材に対して、麻耶の所属事務所は「伊勢神宮に行ったのは事実で、(同誌で)本人が話していることも事実です。交際については一切ありません」とコメント。

 昨年、プロ1年目を6勝6敗の成績で終えた斎藤投手は、昨年末、サンケイスポーツのインタビューで「(結婚は)成績を残してから。20代後半から30代前半かな」と、しっかり地に足をつけたコメントを残している。

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