/山田孝之女の人より男の人へ!真木よう子“男気”を見せ…

山田孝之女の人より男の人へ!真木よう子“男気”を見せ…

20111119指輪をはめたい
左から二階堂ふみ、真木よう子、山田孝之、小西真奈美、池脇千鶴、岩田監督

 映画『指輪をはめたい』(監督:岩田ユキ/配給:ギャガ、キノフィルムズ)初日舞台あいさつが19日、都内で開かれ主演の俳優・山田孝之(28)、女優・小西真奈美(33)、真木よう子(29)、池脇千鶴(29)、二階堂ふみ(17)、岩田監督(39)が登壇した。

 スケートリンクで転んだことから、恋人にかんする記憶が抜け落ちてしまった片山輝彦(山田)。婚約指輪だけが手元に残った輝彦の前に、クールな才女(小西)、風俗店で働くセクシー女性(真木)、公園で人形劇をする引込み思案な女の子(西脇)が現れる。スケートリンクの謎の少女(二階堂)にアドバイスを受けながら恋の記憶を探していく輝彦だが、そこにはファンタジックで意外な結末が待っており…。

20111119山田孝之
いつになく真剣な表情の山田孝之

 まずは、山田から、「やっと長かったプロモーションもきょうで終わりです。内容が内容だけに女の人は見てくれると思うのですが、男の人にも見てもらえればという内容になってます」と、しみじみあいさつ。

 もし、記憶を失った時に目の前の人に自分が恋人と言われたらという質問に、小西は、「お手数ですけど、証を見せてくださいと言って、お友達からですね。気が合えばデートしたい」と、気長に付き合うそう。池脇は、「恋人だという人を信用できないと思うので、親族の記憶があったら親族から恋人だったか聞いていきたい」と、慎重派。

 二階堂は、「『えっ?』ってなると思うので、そこから聞いていきたいと思います。自分がしたいことを一緒にやって楽しかった認める」。山田も、「その人と会ったときにガッと会って好きだったら、また好きになると思う。場の状態でなるようになる」と、フィーリング派なのだとか。

20111119真木よう子
“男気“あふれる返答をした真木

 そんな、ワンクッション置くほかの出演者らと違い、真木は、「たぶん、普通に付き合うと思います。もし恋人だったらかわいそうだし」と、なんとも“男気”のある答えだった。

 岩田監督が4年の構想で手塩をかけ作り上げた作品に、山田は、「映像と音楽が美しいから楽しんでください。自分に置き換え、引いた立場から見て、何かをものにしてもらえれば。見えてくるものがあると思います」と、PRすると、「よし!決まった!」と、言いたいことを出し切り胸を張っていた。

 19日より新宿バルト9ほか全国ロードショー!